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昨日、JR東海「そうだ 京都、行こう。」主催の京都文化講座「京への誘い」に行ってきました。

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12月に京都へ行くことにしているので、その事前情報収集といったところかな。

この日は京都にお店を構える「イル ギオットーネ」の笹島シェフの特別講演もありました。
どんなお話が聞けるのかとても楽しみだったんだけど、シェフだけあって、“京の食”を中心に。

京都というと「一見さんお断り」とか、ちょっと敷居の高いお店が多いイメージがあります。
でもその秘密というか理由が、昨日のお話を聞いてよくわかりました。

もちろんたくさんのお客さんをおもてなししたい気持ちはあるものの、
京都は商いの規模が小さくて、いろいろな方を招き入れていたら、
これまでのお客様に十分なおもてなしができないと考えているんだそうです。
昔からのつながりを大切にしているということなんですね。

それに、京都で育てられている京野菜。
これも土地が限られていてあまりたくさん作ることができず、需要はあっても供給が追い付かない。
ということはそれだけ十分な食材を準備できるわけでもないので、
限られたお客様にしかご提供できないんだとおっしゃっていました。

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その京野菜。
京都に行ったらぜひこの食材を使った料理を楽しんでほしいとおっしゃっていました。
京野菜がなぜおいしいのかというと、冬の寒さに関係があるんだそう。

京都といえば雪がしんしんと降り積もり、底冷えがするというイメージがありますよね。
野菜は土の中に埋まりながらも、低温(霜)で凍ってしまわないように、野菜自身が熱を発し、
それが糖分になって甘みが増して行くんだそうです。
でも、ここ6,7年は京都市内にも雪が降ることすらほとんどなくなってしまったということで、
大原、もしくはもっと北に土地を移して野菜を栽培しているとのこと。

本当に出したい味とは程遠いながらも、やはり京野菜は冬が一番おいしくいただけるそうです。
お正月が明け、1月の終わりから2月にかけて。
この時期が京野菜やお魚がおいしくなる時で、観光客が減って、京の味を楽しむ人が
たくさん訪れているということでした。

ちなみに紅葉や桜の時期は“はさかい”といって、畑で野菜の栽培を入れ替える時だそうで、
秋なら松茸や水菜、春はたけのこを使ったお料理ばかりが並ぶということでした。

いろんな味を楽しみたいのであれば、冬がよさそうです!

そして京都は酒処としても有名ですね。
それは水がおいしいことが関係しているとのこと。
京都のお水は軟水のため、昆布などは水につけておくだけで充分だしが出るそうです。
一方東京は硬水なので、煮詰めたり調味料を足さないと味が出ない。
そのために、京料理ってあまり色がついていないんですね。

というわけで、京都には食をおいしく楽しむための要素がたくさんあるということで、
観光もいいけれど、“京の食”を味わいに来てください!とおっしゃっていました。

京料理は油をほとんど使わずに作れ、
たくさんの種類を少量ずつ食べておなかいっぱになるという、
女子にはとてもうれしいお料理ですね~♪

お話が終ったところで、スイーツタイム☆
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特選ほうじ茶とイル ギオットーネのお菓子。
おいしくいただきました。

そして京都らしい雰囲気を堪能(^_-)
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もう心は京都に飛んでます(笑)
来月はおいしいものをたくさん食べてきたいと思います!
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